今日の原稿

書いた仕事などについて

「ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」を観てきた

映画初体験の息子と一緒に見てきました。
思えば僕自身の人生初映画も大長編ドラえもん第1作「のび太の恐竜」であり、感慨深いものがあったな。
途中で出ることも覚悟してたが、息子は2時間じっと観て「楽しかった!」とニコニコ。ありがとうドラえもん

f:id:gonsuke219:20170328184012j:plain 
映画の内容は、冒険に次ぐ冒険。各所で言われた通り、下地は完全にラヴクラフトの『狂気山脈』。
 
南極の地下に「旧支配者」の遺跡があるという舞台設定だけでかなり興奮してくるが、上映開始とほぼ同時に名伏し難い敵(ニャルラトホテプだな)が登場する。意味なく巨大ペンギンが出てくるのはニヤニヤした。
南極で出会うヒャッコイ博士のアイテムがスチームパンクなのは、ヴェルヌ『地底旅行』のリーデンブロック教授を彷彿とさせ、時空移動を介した伏線とその回収もお見事。さらにドラえもんのび太のブロマンスもある。
 
最初から最後までハラハラドキドキで、なんというか僕の大好物のフルコースという感じだった。
演出も、キャラクターのアクションとセリフががっちり一体化しており、下手な監督に多い「しゃべると物語が止まる」ことはなし。
 
ラスボスは、巨神兵デイダラボッチからの明確なインスパイア。パンフレットによると脚本・監督の高橋氏はジブリ出身。本作は『この世界の片隅に』『君の名は。』に次ぐ、ジブリ解散によって生まれた傑作ということなのかもしれない。
 
エンディングは平井堅。ここで「のび太の宇宙小戦争」に使われた武田鉄矢『少年期』レベルの楽曲が来てたら冷静でいられた自信がないが、それは欲張りすぎかな。とにかく面白かったです。


大雄的宇宙小戰爭 のび太の宇宙小戦争 少年期 - 武田鉄矢

 
H・P・ラヴクラフト『狂気の山脈にて』を収録してるのはこれ。

ラヴクラフト全集 4

ラヴクラフト全集 4

 

 また上記作品の元ネタがこちらに収録の『ナンタケット島出身のアーサー・ゴードン・ピムの物語』。これはE・A・ポオが未完で終わらせてしまった作品で、ラヴクラフトはその続きを書いたことになる。

ポオ小説全集 2 (創元推理文庫 522-2)

ポオ小説全集 2 (創元推理文庫 522-2)

 

で、もうひとつ。ラヴクラフトと並行して別の続きをジュール・ヴェルヌが書いたのが『氷のスフィンクス』。

氷のスフィンクス (集英社文庫―ジュール・ヴェルヌ・コレクション)

氷のスフィンクス (集英社文庫―ジュール・ヴェルヌ・コレクション)

 

 

 

元寇の勝利は日本の必然

1月の記事で、しかも冒頭しか読めてないが……。

www.asahi.com

日本の勝因が神風ではないのは、当時の現場を想像すればすぐに分かります。
何より最大の疑問は「なぜ元軍は、台風が来てるのに洋上に留まってたのか」ってこと。
で、よくある「元寇についての誤り」は以下。
 
1,たまたま台風が来てくれたので、絶体絶命だった日本は偶然助かった。
2,武士が名乗りをあげて一騎打ちを仕掛けているのに、元軍は集団で襲ってきた。
3,元軍は騎馬兵で、武士は徒歩で戦った。
 
ブラッド・ピット主演の『トロイ』あたりが分かりやすいですが、洋上から襲う軍勢の目標は、まず敵を蹴散らして上陸地点に陣地を築くこと。
フビライは日本攻略にあたり、揚州、湖南、泉州、広州、朝鮮半島全羅道慶尚道に造船命令を発し、江南軍10万と高麗・モンゴル連合軍35000を投入しました。
 
元軍が博多に姿を現すのは6月初め。そこから志賀島に上陸し、7月初めまで湾内の戦いが続きます。
そうして1ヶ月以上戦った後、元軍は船に押し込められたまま台風に遭遇。勝ってるならこんなことはありえません。
またモンゴル軍というと騎馬兵のイメージがありますが、水や飼葉のことを考えると人数分の馬を海上輸送するのは不可能です。
 
次、鎌倉幕府の対応。
元軍が送り込んだ兵士の多くは、滅ぼした南宋の出身。
幕府はかつて南宋と同盟関係にあり、その亡命者や貿易商人から逐一情報を集めていました。
そのため元軍到着前には上陸地点を予想して要塞を築いており、全国から武士の集結も完了済。
 
で、博多の人口は12世紀で1万人弱、16世紀でも5万人くらい。
文永の役が1274年だから、間の2万人と見積もったとして、14万人が上陸可能な港であるわけがない。
現代ならトム・ハンクスの『プライベート・ライアン』みたいに、爆撃や艦砲射撃で援護しながら物資を上げていくところですが、座礁リスクもあって小舟に分乗して来るしかありません。
すなわち兵力が分散するので、幕府側は各個撃破すれば良し。
 
次、鎌倉武士の戦い方について。
武士は「弓馬の芸」というくらいで、主な武器は騎乗しての弓矢です。
ヨーロッパのロングボウが大きいもので2メートルほど。
対して武士の和弓は、定寸が7尺5寸(約2・3メートル)。
さらに和弓は両面を削った木に、炭化させた二枚の竹を合わせて靭性を確保し、強い攻撃力を誇りました。
 
源為朝は8尺5寸、8人張り(7人で弓を曲げて1人が弦をかける)の強弓を用い、一矢で大鎧武者を3人貫通したといいます。
これは例外としても、5人張りくらいは普通に存在したようです。
で、そんな長弓を馬上であやつるには数年におよぶ訓練が必要です。
つまり大の男にそんな訓練をゆるす社会でなければなりません。
 
この頃、世界のほとんどの国は、騎兵なんて全軍の5%もいません。ほとんど歩兵。
騎兵は神速の機動力で最前線を突破する、または後方の歩兵補助に用います(『風の谷のナウシカ』3巻のサパタ砦突破戦が分かりやすい)。
ヨーロッパなどは騎兵、歩兵、弓兵と専門分化するのが当たり前でした。たとえば槍兵が援護しつつ弓兵で攻撃。続いて歩兵の突撃、みたいな。
 
ところが鎌倉武士はなんでもできるオールマイティな集団です。
和弓の長距離攻撃、馬の機動力、さらに重装備の防御を兼ね備えた武士は「重装長弓騎兵」にあたりますが、太刀や槍もお手の物。
アウェイだった元軍にしてみれば、敵は地形を熟知しつつ、さらにアウトレンジで機動攻撃をしかけてくる。
やっと近接戦に持ち込んだと思ったら、白兵戦の練度も高い。
 
そんな戦力を10万人規模で動員してくる軍事国家に出会ったのは、おそらく日本が初めてだったでしょう。
つまり日本は神風で勝ったのではありません。
偶然勝ったなんてのは、当時戦った人々への冒涜。
力を結集し、勝つべくして勝った。それが元寇です。

宮崎駿の長編制作準備は既定路線

www.nikkansports.com

 

ね。昨年11月に書いた通り。
君の名は。』『この世界の片隅に』というジブリのDNAを継ぐ作品の大ヒットで、宮崎駿の血が騒がないわけがない。
 

www.nhk.or.jp

以前のNHKドキュメンタリーで、宮崎駿はCGで短編作品を作ろうとしていた。
なぜなら宮崎駿の長編引退宣言で、手元にアニメーターがいなかったからだ。
しかしドワンゴ川上量生に変なCGゾンビを見せられ、宮崎は自らのアニメの新たな可能性を確信してしまった。

www.excite.co.jp

かのスティーブ・ジョブズは「影響を受けた」ことを、当の相手を罵倒することで表現するトンデモ野郎だったが、宮崎駿は相手への説教でこれを表現する嫌な人(笑)。
つまり、ジョブズが「おまえみたいな奴がそんな良いアイデアを持ったって、それ以上発展しない。だから俺が奪ったる」というのと同じで、「おまえみたいな奴がそんな良い技術を持ったって、それ以上発展しない。だから俺が正しい使い方を教えたる」というわけである。
 
CGアニメの問題点は、物理法則から外れたり設定した造形を無視したりするような動きのダイナミズムが生まれにくいこと。
だから宮崎駿はCGが嫌いだった。
しかし自分で手を入れてみたら「案外イケるぞ」と踏んだ。ピクサージョン・ラセターでも実現できてない「動き」を実現できると心が沸き立ってきた。
「自分に残された時間を考えて、1作なら長編イケる」と考えた。
 
そして鈴木敏夫が制作準備を発表したということは、いつものように「宮崎駿のために金をかき集める算段」がついたということだろう。
今頃2人は、全国から一流スタッフを強引に引っこ抜いている最中だろうと思う。
まさに『風立ちぬ』で自ら反省して描いた堀越二郎と同じで、「大量の人間を犠牲にして、オレ流の美しいものを作り上げてやるぜ!」という状況のはずなのである(笑)。

読書『シークレット・サービス 大統領警護の舞台裏』

資料として読んだが、半分以上が歴代大統領のゴシップ集。たくさんの悪口(笑)が書かれているが、警護官の好みもあるだろうし、一応眉に唾つけて読んだ。
 
ケネディは自由世界のカリスマ的指導者だったが、私生活では人を欺き、無鉄砲で、幾人もの女をホワイトハウスに連れ込んだ。愛人をエアフォースワンのCA、報道官、秘書などにあてがい、彼女らは大統領への奉仕だけを仕事にしていた。
 
◎ジョンソンは粗野で飲んだくれ、情欲の塊。執務室で秘書や友人の妻と浮気し、夫人が接近したらすぐに知らせるブザーを設置させた。エアフォースワンではいつもパンツと靴下だけだった。ある警護官「あいつは大統領でなければ精神病院に入れられていただろう」。
 
ニクソンは会話を極端に嫌う異様な人物。妻と一切触れ合わず、妻はアル中で記憶障害を起こしていた。理髪店では必ず、店主に「他の客は、自分のことをどう話すか」尋ねた。あるとき誰かがニクソンに見せようとテレビをつけたら、すぐに消して店主にいつもの質問をくり返した。ただしユーモアを解する人ではあった。
 
◎フォードはしみったれ。ホテルで警護官に新聞代をねだり、他の大統領がベルボーイに25〜50ドルのチップを渡すところ、彼は1ドルだった。マスコミは彼をのろまで不器用としたが、実際は運動神経抜群だった。他の多くの大統領と異なり、浮気は一切なかった。
 
◎カーターは人を信用しなかった。微笑むのはカメラの前だけで、警護官が挨拶したり目を合わせることを拒否した。空の旅行カバンを用意し、袖をまくって運ぶさまをアピールするのを好んだ。ホワイトハウスは禁酒と公言したが、実際は夫婦そろって毎日酒を飲んだ。毎朝6時に規則正しく執務室で仕事を始める様をアピールしたが、実際は執務室で寝ていた。食べる時間のない警護官に配膳会社が残り物を提供したと知るや、金額を計算して警護官に払えと主張した。
 
レーガンは誰にも同じく親しく接し、メイドや執事も大切に扱った。苦労話を書き送ってきた人に、しばしば4000〜5000ドルの個人小切手に署名して送った。腎臓手術で搬送の必要な子どものため、空軍ジェットを用意したこともあった。

シークレット・サービス

シークレット・サービス

 

 

トランプ・リスクを庶民が心配しても無駄

各所でトランプ大統領を心配している人たちがたくさんいる。

「今日は寒いですね」くらいのノリで「トランプは怖いね。アメリカはどうなるんだろうね」という会話のマクラになっている。


トランプを当選させたのは、理性的には「製造業をアメリカ国内に呼び戻すことは可能か」という社会実験に賭けた人たちだと思う。
(理性的には。レイシストがアメリカの半分もいたとは思えないし、そう思っているなら地方の人々をバカにしすぎ)

とにかく現在のアメリカは異常。
アメリカ人の6割が「現在の貯蓄額は1000ドル」。

医療保険は諸外国の10倍。医療費を使わない若者には、学費が重くのしかかっている(学生全体の借金が1兆3000億ドル)。

中間層の世帯収入は年々低下している。

それでいて、海外への軍事費に何兆ドルも費やす政府。


つまりトランプを当選させたのは、女性蔑視や人種差別に賛同したというより、「ヒラリーさんでは政府の機能不全を是正できない」と絶望してしまった人たちでしょう。

現在推測できるトランプ政策の核は、海外製品への強烈な関税などの税制改革。
で、この実験は大成功(内需の大成長)するか、大失敗(悲惨な貿易戦争)するかの二択。
もちろん賢い人たちは「トランプによって世界経済がめちゃくちゃになる」ことを怖れている。

 

でもそういう人たちの中には、これまで「Brexitはない」「中国経済は大失速、そして墜落する」「トランプ大統領は絶対にない」って言ってた人も結構いたんじゃないの?とも思う。
アンチ・サイエンス、アンチ・テクノロジーと言われるトランプ氏ですが、政権移行チームを見ると、いや待てよ、という気もしてくる。


みんなが心配するから軌道修正されていくのも事実。

つまりですね。

僕が言いたいのは「世界中の賢い人が予測を外し続けてきたのだから、私たち庶民が下手な予測をしても無駄。状況がどうあれ配られたカードで勝負するしかない」ということです。

中学生に挟まれた話

今、私は試練の場にいる。
私はただ、急行列車で空いた席に座っただけのはずなのだが。
 
途中の駅で自分の両脇が空いた。
そこへ女子中学生の集団があらわれた。私の右側に座り、談笑を始めた。問題なかった。
 
ところがその後、彼女らと顔見知りの男子中学生の集団があらわれた。お互いにぶっきらぼうな挨拶をした。
そして私の「左側」に座った。そして、あろうことか「私をはさんで」会話が始まったのである。
 
私もいい年の大人である。
これまで、少なからぬ数の中高生と、少なからぬ会話をしてきた。
だから分かる。
私のすぐ右に座った女子と、私のすぐ左に座った男子はお互いを好いているのだ。懸想しているのだ。
 
こいつらが私をはさんで、罵りあい(という名のじゃれあい)を始めた。
バカな奴らだ。何がバカかって、2人以外の中学生が全員、2人の気持ちに気づいていることだ。
両端から、2人(と間に座っている私)を眺めてニヤニヤ、ヒソヒソしているのだ。
 
これは体験しなければ分からないかもしれないが、なかなかの場面である。
私が何をしたというのだろう。まさかJRの車内にこんな「精神と時の部屋」が現出するとは思わなかった。
 
浅はかな者は、私に「その場を去ればいいじゃないか」と言うだろう。
しかし今、2人の関係は、私というバランサーによって成り立っている気がする。
直接隣りあうと途端に怖じ気づき、しかもそのことを認めない幼さによって、自分たちの関係を不可逆に壊してしまう言葉を発してしまうかもしれない。
特に男子。
さっきからおまえの言葉にはヒヤヒヤさせられているのだ。
 
私は人が良い。お人好しはいつでも損をする。
左右それぞれの向こう側にいる者どもが忌々しい。
こういうのは、端から眺めるに限る。
中央の特等席など私は求めていないのである。

今年はこの装備で行く

持ち歩くバッグの中身を整理することにした。
全てぶちまけて要不要を検討してみると、いらんものが多いと気付く。

  • 以前受け取って、いつか処理しなければならんと思っているが、とりあえず保留で良い書類
  • 仕事の種類ごとに分けるため、いくつも重なったクリアファイル
  • 念のためにペンケースに入れていた文具類(携帯ホチキスとかノリとか)
  • たまりにたまったカード類

それらを整理していったら、最終的にこうなった。

f:id:gonsuke219:20170113193130j:plain

1,MacBook Air
携帯性・本体の丈夫さ(こんな事件もあった)、

www.gizmodo.jp
バッテリーの持続時間・処理速度などのバランスを考えると、MacBookよりもMacBookProよりも、まだAirでしょう。
基本、毎日文字を打つ仕事だから十分(な気がする)。

2,ペンケース
自分でも呆れてしまうが、かつては100均で買った大きめのポーチに、

以上、入れていた。それぞれたまに使う機会はあるが、持ちすぎ。「本当に必要な場面なら、大抵はその場で借りることが可能」
「紛失リスク」
「どうしようもないなら、コンビニなどに駆け込んで買うのもアリ」と考えた結果、ここまで減りました。

f:id:gonsuke219:20170113193732j:plain

なのでペンケースも細いものに変更(やっぱり100均だけど)。

「替えインクがあるのにフリクションボールは?」となるが、ペンの方はすぐに取り出せるよう、バッグの外ポケットにペンクリップでひっかけている。

f:id:gonsuke219:20170113205627j:plain

フリクションボール自身のクリップを使わないのは、以前クリップ部分に変な力がかかって割れてしまったから。

f:id:gonsuke219:20170113205548j:plain


3,リングノート
これまでは、普通の大学ノートを使用していた。
取引先から社名入りのものを100冊くらいもらった(笑)こともあり、同じノートが年代順でならぶのが気持ちよくて延々とそれを使ってきたわけだ。

しかし自分の仕事のやり方だと、ノートは複数の使い方がページごとに分散することになる。つまり、

  • 今日しなければならないタスク
  • 今後のスケジュールに絡んだメモ
  • 取材メモ
  • 学校講義用の授業プラン
  • 日記など

この中で、時間の経過とともに最も価値が低くなるのは「取材メモ」だ。
というのも、私はテープ起こしが大嫌い。だからボイスレコーダーを使うことはほとんどない。

必要なことは現場でメモし、あとは記憶を辿ることになる。
早々に原稿にしてしまうから、メモを見返すことはほぼない。ただし書く量は最も多い。

そのため必要を感じて後日ノートを見返すとき、「めくってもめくっても取材メモばかりで目当ての記述に辿り着けない」という問題にぶち当たる。
しかも取材メモのせいでノートの消費が早い。


この問題をどうすれば解決できるか?
そこでひらめいたのが、約20年前、大学で使って以来触れることのなかったルーズリーフだ。

これなら書いたページを切り離せるから、不要なものは捨てられる。
分類保存も可能になる。

昔はルーズリーフをまとめるファイルといえば、鉄製の馬鹿でかいリングしかなかったものだが、知らぬ間に進化してリングがコンパクトになり、遙かに薄型になったものがたくさんあった。
しかもリングが鉄製じゃない!私はあの「カネ気」が嫌いだったのだ。

しかも購入したものはリングが上下にしかなく、書いている手がリングに干渉しない。

f:id:gonsuke219:20170113202040j:plain

脱着もワンタッチで、鉄のリングを力を込めてガチャンと外す感じじゃない。
とても簡単。これはいい。

キングジム リングノート テフレーヌ B5 青 9855TTE

キングジム リングノート テフレーヌ B5 青 9855TTE

 


4,インデックス付きクリアファイル
これまで、仕事ごとに書類を分けたクリアファイルを常に5〜6個バッグに入れていた。

しかし面倒くさい。どれがどれだか混乱するし、「そういえばこのファイル、使わないままずっとバッグに入れっぱなしだったな」とか「急いでいて、関係ないファイルに関係ない書類を入れ、そのことを忘れたままファイルそのものを分けて保管してしまう」こともある。

そこで複数ポケットのタイプに代えた。
ただしポケットが多すぎるとやはり「入れっぱなし」が増えるので、各3ポケットと5ポケットで2つ。また色違いにした。

たとえば重要度の高いものを「白の一番前」、逆に低いものを「青の一番後ろ」という感じで分けている。自分的にはあまりガチガチに分けないのがコツだと思う。


5,Lightningケーブル
iPhoneの充電用。長いものは自宅で使う。持ち出すのはなるべく短いもの。
バイルバッテリーにつないでも、iPhoneとバッテリーを重ねて持てるから使いやすい。


6,カード入れ
これまではブック型を使っていたが、いざ使うときに探しにくいし、取り出しにくい。そこでスケジュール帳に差し込むカスタマイズ用のカードホルダーを、裸で使うことにした。
ひな段になっているから見つけやすいし、取り出しやすい。

また差し込む部分が硬いプラスチックなので、中折れもしない。

コレクト カードホルダー 差込式 8枚用 CH-08

コレクト カードホルダー 差込式 8枚用 CH-08

 

 
7,モバイルバッテリー
これは以前から使ってるもの。MaxellのMPC-C5200RE。


8,名刺入れ
GIORGIO FEDONの名刺入れ。
手触り良し、開けやすさ良し、取り出しやすさ良し。気に入っており、これは2代目。
たまに同じものを使っている人がいるが、見た目一発で「同じですね」と判るので、話の種にしやすい。

ジョルジオフェドン 名刺ホルダー サフィアーノ S オレンジ P-CARTE-P

ジョルジオフェドン 名刺ホルダー サフィアーノ S オレンジ P-CARTE-P